江ノ島頂上。
サムエル・コッキング苑を散策し、展望灯台に登る。
快晴だが、すごい突風。
下りてきて、サンセットテラスで一休みして、散歩を再開しようとしたら。
サビ猫が、首の鈴を鳴らしながら、ニャーニャーとやってきた。
この猫、やたらとなついてくる。
見た目は美形じゃないけれど、かわいいヤツ。
ベンチに上ったり下りたり、ニャーとひと鳴きしてこちらを見つめたり、こちらの周りをグルグル歩いたり。
これだけ好かれると、こちらも特別な感情が沸いてくるってもの。
ニャー!
なにをうったえているのでしょうか?
前にも書きましたが、以前、サビ猫を飼っていたことがあり、やはり独特の感情抱いてしまう。
相思相愛です(笑)。
そういえば、この猫も鈴の首輪をしている。
鈴の首輪については、前にも少し書いたけれど、その意味がわかりました…。