ブログトップ

江ノ島ノラびより。

matatanino.exblog.jp

<   2010年 01月 ( 30 )   > この月の画像一覧

えんぎ

さらなる新春スペシャル企画。

またしても鳥造のお送りする、「江ノ島縁起ノラ散歩」、です!

まずは。

ご存知、江ノ島縁起の伝説。

太古のむかし、鎌倉深沢の湖には、頭が五つある恐ろしい龍が住んでいたという。

戦争、疫病、洪水、山崩れを起す悪行のかぎりを尽くす五頭龍は、しまいに、子どもを食べてしまうようになった。

そんなあるとき、この地に天女が舞いおりた。

天女の姿とともに、天には雲がわきおこり、大地はゆれ、海には砂が吹き上がり、とうとう島になってしまったという。

この島が、江ノ島である。

世にも美しい天女に恋をした五頭龍は、天女との結婚とひきかえに、悪行をやめた。

いま、天女は江ノ島の弁財天として、祀られている。

そして、五頭龍のゆかりは腰越の龍口明神社だ。

a0133227_0393613.jpg

a0133227_0384596.jpg


天女と五頭龍は、海をへだて、離れ離れに祀られることになったのである。

さて。

五頭龍が住んでいたという、深沢。

現在、地名に「深沢」の文字は消えたが、湘南モノレールに「湘南深沢」の駅がある。

a0133227_0464518.jpg


かつての松竹撮影所や大船観音で知られる大船と、江ノ島をむすぶ湘南モノレールの中ほどに位置する、湘南深沢駅。

a0133227_054540.jpg


あたりに湖は、存在しない。

湖はないが、近隣には境川と合流し江ノ島までいたる、柏尾川が流れている。

ウィキペディアによれば…

ここまで南西に向かって流れてきた柏尾川が、寺分川、梶原川、新川、大塚川(殿入川、笛田川、手広川)が合流する付近で西に流路を変えており、当地域がそのカーブの外側にあたることや、上記の各支流が当地域の低地を近接して流れていることなどから、「湖」の根拠とはなりえないものの、水が滞留しやすい土地であったことは確かである。

とある。

はたして。

氾濫しやすい河川だったという柏尾川。

柏尾川そのものが、五頭龍だったのでは。

そんな空想にも遊んでみる。

ウィキペディアに記述のある、“柏尾川が西に流路を変える”地点。

ちょうど古館橋が、かかるあたりだろうか。

鳥造は、この古舘橋の下流で、チズに出会った。

a0133227_15663.jpg


チズとは、横から見ると斑が世界地図のように見えることから鳥造のつけた名前で、「本名」は知らない。

「本名」があるのかどうかも、わからない。

a0133227_161177.jpg


耳の辺りをゴシゴシしてもらうのが好きで、散歩も好き。200メートルぐらいは、必ずついて来る。

ウエットタイプよりカリカリが好物である。

チズとよくいるのが、

a0133227_185294.jpg


教育ママトラ(手前のニャンコ)。

a0133227_1225316.jpg


触られるのがあまり好きではない。

目がつりあがっている。

すこし素っ気ない感じ。

でも、それがかえってチャーミングに感じることもある。

五頭龍の名残を、見かけたりするのだろうか。

ふと、虚空を見つめている。

あたかも、そこに何者かがいるかのように。

a0133227_119783.jpg


龍口明神社と江ノ島神社のお守り。

そして、芸能事上達を祈願する、弁財天の琵琶のお守りを手に入れた。
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-09 01:58

もっとよりぬき

新春スペシャル。

鳥造の、よりぬきパトちゃん。

第三弾!

a0133227_23441136.jpg


真夏の寝相。

のびてる。

a0133227_23441163.jpg


なぜか、ベビーカーに、ちゃっかり。

a0133227_2344113.jpg


プランターに、すっぽり。

a0133227_2344116.jpg


ほんと、いろいろ笑わせてくれるのでした。
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-08 23:44

あくびよりぬき

新春スペシャル。

鳥造による、よりぬきパトちゃん。

第二弾。

a0133227_1140251.jpg


あくび篇。

a0133227_1140241.jpg


まさに、江ノ島の平和のシンボルだね。

a0133227_1140293.jpg


落っこちる~! って叫んでいるわけじゃなくって、バイクから降りようとしている最中に、同時にあくびしているだけなんですよ。

食欲が戻ったという、おやかたさんからのリポートをいただき、ひと安心。
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-08 11:40

よりぬき

突然ですが。

新春スペシャル企画。

鳥造による、よりぬきパトちゃん。

a0133227_26029.jpg


江ノ島ノラびより。最初期のころの、パトちゃん。

プロフィールphにも、使ってます。

a0133227_29019.jpg


ストック写真をチェックしたら、寝ている写真が、かなり多い(笑)。

a0133227_2112527.jpg


おさんぽしてくれるようになったときの、パトちゃん。

a0133227_2115918.jpg


こういう、ニャンコじゃないような顔をする。

意思を感じる、というか、なんか言いそう、というか。
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-08 02:22

にゃんだぼ

突然ですが。

今回は、いつもと趣向を変えて、寅二郎の映画レビューです。

さて。

これは観なきゃ、と思っていたドキュメンタリー作品、

『犬と猫と人間と』

a0133227_1525663.jpg


を、ついに観た。

良かった。

そして、考えさせられた。

まず、この作品ではじめて知り、

「えー?」

と、思ったことが、ひとつ。

それは、

イギリスのロンドンには、ノラ猫が、存在しない

という事実。

おどろいた。

動物愛護の先進国イギリスでは、飼い主のいない猫が発見されれば、すみやかに愛護団体に保護され、飼い主を探すシステムが徹底しているのだという。

すごいなあ。

一方、日本はノラだらけ。

江ノ島も、しかり。

ただ、そこには「地域猫」という考え方がある。

ノラ猫を捕まえて避妊手術し、元いた場所にもどして、地域ぐるみで面倒をみようという、この、僕らにはおなじみの運動は、もちろん寅二郎の愛する江ノ島でも実践されている。

(残念ながら江ノ島のことは映画に出てこないけれど)

劇中、果たして避妊手術が正しい解決策なのかどうか激しく自問自答しながらも、淡々と仕事を続ける、女性獣医の涙ぐましい姿が映し出される。

さまざま意見はあると思が、「動物愛護」に関しては、イギリスに一日の長がある、というのが正直な印象だ。

でも。

ノラ猫のいない街なんて、なんだかさみしい、と思ってしまう日本人は、案外多いんじゃないかな。

江ノ島ノラびより。に訪問してくれるみなさんは、きっと、そうに違いない。

寅二郎も、もちろん、そう思う。

この映画には、たくさんの犬と猫が登場するが、象徴的なキャラとして印象に残ったのが、にゃんだぼ。

にゃんだぼは、神奈川県動物愛護協会にやってくる、ノラ猫だ。

といっても、施設に保護されたわけではなく、たんに近所に住みついているだけ。

にゃんだぼは、犬猫だらけの施設内に勝手に入り込み(器用に自分で扉を開ける)、収容されている犬をからかったり、職員さんのデスクの上に平気で居座ったりする。

職員さんも、あまり気にしていない様子で、ゆうゆうとデスクに横たわるにゃんだぼの身体の上にノートを広げちゃったりする。

にゃんだぼ、気にもせず、そのままお昼寝(笑)。

さまざまな難題をかかえ、毎日が修羅場ような愛護協会を、ひょうひょうとうろつく、にゃんだぼ。

なんだか、笑っちゃう。

猫には、いつも、こんな風にあってほしいと、寅二郎は思う。

犬猫をめぐる厳しい現場に日々向き合う人たちにとったら、お気楽で、おバカな、寝ぼけたような意見かもしれない。

でも、寅二郎は思う。

猫だけは、人間になんか管理されないでほしい。

この映画の制作を監督に依頼してきた、猫好きのおばあさんは、

「人間も好きだけれど、動物のほうがマシみたい」

と言った。

そのおばあさんが、ぜひ映画に出演させてほしいと監督に紹介した、ベテラン獣医師さんは、

「平和で裕福になってはじめて、動物をかわいがったり、動物愛護の精神を持つことができる」

と言った。

衣食足りて、住に恵まれ、物理的かつ精神的な余裕が生まれて、はじめて犬も、猫も、かわいがることができる。

いじわるな言い方をすれば、人間が、人間以外の動物を「ペット」として見なすことができるのは、人間が、他の動物や自然を支配し、管理できる、いい身分だからだ。

猫を愛で、捨て、保護し、愛護を考え、映画やブログまで作って、あれこれする。

そんな行いのすべてが、人間のエゴの産物なのかもしれない。

でも。

そんな人間の思惑とは、まったく別の次元で、あいかわらず、ひょうひょうと、ゆうゆうと、超然と、あたりをうろつくニャンコたち。

ほら、あなたの足元にも、にゃんだぼが(笑)。

なんだか、笑っちゃう。

猫には、いつでも、そんな存在であってほしい。

そう思う、寅二郎でした。
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-06 15:17

ごろんごろん

旧市街のしましろくん。

ごろんごろん、を連続写真で、どうぞ。

a0133227_331969.jpg

a0133227_332621.jpg

a0133227_333433.jpg

a0133227_33418.jpg

a0133227_335029.jpg

a0133227_33574.jpg


ごろんごろん、終了!

a0133227_34334.jpg


そして最後は

a0133227_341092.jpg


からだやわらかいね! 

て言われそうな前屈でした^^
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-06 03:09

しっぽ animal

茶トラ1号の

a0133227_0591282.jpg


しっぽ。

a0133227_0594050.jpg


こんな風に、

階段の手すりに巻きついてることが多い。

手すりがなくても、

a0133227_105035.jpg


こんな風に、丸く曲がることもある^^
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-05 01:08

おでん

正月は、

a0133227_162317.jpg


空が青くって、

a0133227_163199.jpg


あくびが出るほど平和で、

a0133227_163856.jpg


まったりしてたり、

a0133227_164681.jpg


妙に目をらんらんとさせてるヤツがいる、

と思っていたらば、

a0133227_183684.jpg


しょーとくんハウス(高床式)を発見し、

a0133227_165384.jpg


富士見亭の品書きが気になるので、

a0133227_165965.jpg


さっそく、

a0133227_17652.jpg


一杯やってたら、

a0133227_171898.jpg


日が暮れたので、

a0133227_17268.jpg


初詣をすませ、

見おろせば、

a0133227_185257.jpg


まだまだ参拝客はたえず、

a0133227_185942.jpg


江ノ島には、

家族愛があふれていた。
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-03 01:37

ねこどし

江ノ島。

謹賀新年。

a0133227_12445934.jpg


三角空地にも、

2010年がやってきた。

a0133227_12461593.jpg


「あけましておめでとうごにゃいます」(角っこミケ)

さてさて、

今年は、

とら年。

つまり。

a0133227_12492164.jpg


茶トラ1号。

キミの年だぞ。

おいおい。

門松であそんでないで、江ノ島を代表する茶トラに育ってほしい。

そして。

僭越ながら、寅二郎、僕の年でもある。

…な~んてぇことを言ってみたりする、元旦。

さてさてさて。

たびたびコメントをいただいているニャンコブロガー仲間のまっき~さんが提唱しているとおり(寅二郎も言おうと思ってたのに先を越されてしまいました)、今年は猫年である。

猫年。

わが国ニッポンの、正規の十二支に、なぜ猫年が存在しないかのエピソードは、ご存知でしょうか?

「猫年」で、ググれば出てくると出てくるとは思いますが、例の鼠にだまされてうんぬん、とゆーヤツですね。

姑息な鼠は、猫をだまし、かつ、牛を利用して十二支のトップに君臨しているというわけです。

かわいそうなニャンコ(笑)。

にっくき鼠。

鼠、および、鼠年生まれの人は、ごめんなさい。

ところで、ベトナムなど、十二支に猫が登場する文化圏も存在するが(異論もある)、その場合、寅ではなく、卯(兎)の位置に猫がとって代わっている。

その理由は、ちょっと、もう朝からお酒もかなり飲んでいまして、けっこう酔っ払っており、面倒くさいので調べませんが、ま、それはそれとして、やはり、本ブログ的には、おなじネコ科であって、見た目も似ていて、虎と似た斑をまとう仲間も存在する猫という種に、今年は注目し、今年を猫年とすることを、高らかに宣言したい。

今年は、

猫年。

なので。

昨晩アップした年賀状も、あらためまして。

a0133227_1520957.jpg


とゆうことで、

今年もよろしく、お願いいたしますー。

鳥造&寅二郎
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-01 15:43

とらどし

a0133227_2125319.jpg

おめでとにゃ。
[PR]
by matatabitorajiro | 2010-01-01 02:19