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江ノ島ノラびより。

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ローアングル猫 animal

動物写真の岩合光昭さんは、猫の丸い後頭部が、かわいいとおっしゃる。

なるほど確かに、ふたつの耳がぴょんと立ったまん丸い頭は、ナデナデしたくなる衝動に駆られる。

かわいい。

ところで。

岩合さんの、向こうをはろうってワケじゃないけれど。

寅二郎&鳥造は、以下を提唱してみたい。

猫の顔。

ローアングルで見ると、かわいい!

★ウッドデッキの茶トラ↓
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鳥造が、ノーファインダーで猫の顔の下から狙うと、こういのが撮れるときがある。

★よく狛犬台座でお昼寝してる茶トラ↓
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鼻と、ヒゲの生えたあたりのふっくらふくれた感じと、下あごあたりの感じ。

閉じた口が、なんだか「へ」の字に見えちゃう感じ。

かわいくないですか?

★展望灯台下サビ子↓
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賛否両論かな。

ちょっと、間抜けな感じにも見えるのが、結構ツボなんですが。

★パトちゃん↓
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下目づかい(笑)。

こんだけローアングルなのに、目線がきてるよ!

前回もそうだけど、 パトちゃん、オチに使え過ぎ(笑)。
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by matatabitorajiro | 2009-08-31 01:27

オヤツはマグロ!

江ノ島。

朱の鳥居。

どっかのお店の人が、猫たちのオヤツに、マグロの切れ端を持ってきてくれた。

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狛犬台座で寝てた茶トラ、飛び起きて、さっそくゲット。

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むしゃむしゃ。

もう一匹、弱気そうな茶トラがやってきたが…。

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わけてもらえず。

じーっと凝視の弱気茶トラ。

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俺も食べたいのにニャ!

そのころ、パトちゃんは。

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マグロを前に、考え事。

オヤツ、あまり、お気に召さないご様子でした(笑)。
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by matatabitorajiro | 2009-08-29 13:27

江ノ島の岸壁の、個性的な面々 3 【追記】

前回の追記。

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茶白とグレ子の友情。

なんてことを書いたが、実は、猫同士だってそんなに単純じゃない。

そんな気もしてきた。

前回の写真をよーく見てください。

茶トラ白の耳、ぺしゃんと寝ちゃっているでしょう。これって緊張とか警戒の印だったはず。

てことは、茶白はグレ子と対面していて、友情どころか、ちょいと居心地の悪い思いをしてたのでは?

最後の写真。

グレ子が位置を変えると、茶白、やっとリラックスした模様。

で、こんどは、あらら、グレ子の耳が寝てる…。

これって、何を物語っているのか。

釣り人の言ったとおり、グレ子は、北緑地ではボス的な存在で、いちばん強いんですね。だからこそ、茶白はグレ子が、ちょっと苦手なわけです。でも、グレ子はグレ子で、茶白が気になる。でも、片思いなんですねー。相手にされずに残念な感情が、見てください、耳の形に現れているんですねー。

ムツゴロウさんか? 俺は(笑)。

あいかわらず、全部妄想なので、ハナシ半分に読んでやってください。

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by matatabitorajiro | 2009-08-28 16:23

江ノ島の岸壁の、個性的な面々 3

江ノ島、北緑地~ウッドデッキ岸壁。

ここの猫たちが、個人的に好きになってしまった。

少々しつこいようですが、「江ノ島の岸壁の、個性的な面々 3」、いかせていただきます。

さて。

ここの主役、ダークグレ子と、茶トラ白。

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向かい合って、なにしているのか。

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人間にはうかがい知れない、会話のようなものを、交わしているのだろうか。

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猫は群れを作らない。

犬のような階級社会を作らない。

だから、基本的に猫は孤独である。

といって、完全にひとりぼっち、というわけでもない。

なーんて、最近読んだ本のウケウリなんですがね。

階級社会を作れば、俺のほうがアイツより上、とか、下とか、シンプルに上下関係、主従関係が決定するわけだ。

しかし、そうでない場合、つまり、社会が関係性を決定してくれない場合、個と個の関係は当事者が決めなくてはならない。

群れや、階級社会をつくらない猫。

そうであるからこそ、彼らには、彼ら独特の友情、のようなものが存在するのでは、と妄想したりする。

その友情は、猫同士にも、猫と人間の間にも、存在する。

あいかわらず、妄想なんですがね。

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人間は、階級社会を作る。そして、上下関係に左右されない友情も、また感じることができる。

みずからの階級社会を犬に投影し、友情を猫に投影している、それが人間なのかもしれない。

あなたは犬派? それとも猫派? なんて、よく言うけれど。

なーんか、理屈っぽくなってきたので、このくらいにしておきます。

お口直しに、もう一枚、グレちゃんと茶白の、友情ツーショット写真をご覧ください。

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仲良きことは美しき哉 by 武者小路実篤

なんて、書いてみたりして(笑)。
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by matatabitorajiro | 2009-08-26 01:19

江ノ島の岸壁の、個性的な面々 2

江ノ島。

最近、北緑地あたりから、ウッドデッキあたりの猫たちが気になる。

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まだ日差しは強いけれど、いくぶん秋を感じさせる夏の日。

猫たちも、行く夏を感じながら、なごんでいるように見える。

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ダークグレ子。

ここに通う釣り人は、猫たちと仲がいい。

ある釣り人に聞けば、どうもダークグレ子はここのボス的な存在らしい。

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そして。

ここは江ノ島の入り口に近く、猫が捨てられることの多い場所でもあって、猫社会もいろいろあるようだ。

こないだ紹介した、鼻つらの模様が変っていて毛のフサフサしている、この子。

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ベンチの下にいました、いました。

この子、天敵がいるらしい。

天敵はトラ猫らしいが、撮影したことはない。と、思う。

北緑地周辺にはいるものの、このウッドデッキにあまり出てこないからだ。

ほかにも、すごく近くにいるのに、出て来ない子たちが、実はいっぱいいる。

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こんな子とか。

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こんな子、などなど。

出てきてくれない。。。

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この、なんとなくオヤジくさい顔(笑)のトラは、最近少しずつ、ここに馴染みはじめた一匹。

いつもの茶トラ白と言えば、

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悠々と寝そべっているなー。

そして、この子にそっくりな、

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こんな子も、ここにはいるのでした。
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by matatabitorajiro | 2009-08-23 21:12

エスカー頂上トラのサービスカット(笑) animal

江ノ島。

ある朝、エスカー頂上出口で。

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おはよう。

芸達者アイドルキジトラちゃんと挨拶。

と、いきなり。

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ニャー!

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ウニャ!

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ニャ~~!

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あーよくのびた。

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なに? 見てたの?

ホントはカメラ意識してたくせに(笑)。

そんな、感じのやりとりでした。

それでは今日も一日、楽しくいきましょう!
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by matatabitorajiro | 2009-08-20 09:07

台風の日2。ウッドデッキ岸壁の猫たち

台風9号の日。

雨がおさまった夕方。

最近、ネコトモになりつつある、ウッドデッキの岸壁の面々は、どうしているかな。

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雨上がりの、あいさつ。

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どこで雨宿りしてたの? とでも、声をかけ合っているのだろか?

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茶白に、

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ダークグレ子、

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ちょびひげの白黒ちゃん。

いつもの面々。

白黒は、釣り人の荷物が気になり始めた。

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なんか、いいニオイがするニャ。

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あんまりイタズラしちゃダメだよ!

茶白は、やっぱりウッドデッキでゴロンするのが、一番きもちいいニャー!

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みな、それぞれに雨上がりを、楽しんでいるのでした。

ところで。

みなさん、お気づきですか?

前回から、鳥造は望遠レンズを使っています(笑)。

そういう絵柄になってますよね、写真が。

どうなんだろう。

標準レンズで、猫たちにググっとよってこその、ネコトモ感覚、なのではなかろうか。

なんて、寅二郎は思うのですが。

いかがでしょう。

ご意見お寄せください。
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by matatabitorajiro | 2009-08-18 01:01

台風の日。雨宿りしていた猫たちは…

先週のこと。

台風9号がやってきて、由比ガ浜で開催予定だった、鎌倉花火大会は中止。

残念…。

海は荒れ、大雨、強風。

でも、夕方にはなんとか収まり、江ノ島にも平穏が訪れた。

みんな、どこにいってたんだろう?

雨宿りしてたはずの猫たちが、わらわらと、出てきた。

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気持ちのしっかりしてそうな表情の、トラに目が行く。

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この子は、たぶん、初対面。

江ノ島の玄関口、青銅の鳥居をくぐらず、左に歩いていったあたり。

普段ならサザエのつぼ焼きとか、ちょっとした買い食いができたり、釜揚げしらすとか、江ノ島らしいお土産が買えたりで、たくさんの観光客でにぎわっている通りだけれど、こんな日だったので…。

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今日は、もう店じまい。

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雨がやむのを待っていた、猫たちだけが、通りに佇んでいる。

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雨は、もう降らないのだろうか?
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by matatabitorajiro | 2009-08-16 18:10

江ノ島のメジャー猫 朱の鳥居茶トラ

朱の鳥居のあたりは、江ノ島猫たちにとって、表舞台、というか、もっともメジャーな場所という感じがする。

そんな朱の鳥居に集まる猫のうち、まだ紹介していない子。

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パトちゃんや、でっかいトラ交番猫、グレコ1号などとともに、江ノ島表舞台の主役級。

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近所の岩本楼茶トラに似ているが、別猫。

朱の鳥居茶トラ、とでも名づけましょう。

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寝姿がとってもイイ(笑)。

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狛犬のもとでお昼寝中。

寝ている写真ばかりでは、申し訳ないので、起きている写真も。

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どこか猫らしくない感じの顔(笑)。
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by matatabitorajiro | 2009-08-11 00:31

ネコトモ感覚

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本ブログ撮影担当の鳥造が、よく言う言葉に、

「ネコトモ」

というのがある。

使い方としては、

「ネコトモにならないと、うまく撮れない」

とか、

「この写真はネコトモ感がうすい」

のような感じ。

つまりは、猫写真を撮るときの心得のようなもので、猫と友達になったような気持ちになって、被写体と仲良くならないと、よい写真が撮れない、というような意味である。

とかなんとか、偉そうなことを言う鳥造ですが、一眼レフカメラを購入して、まだ一年足らずのアマチュア写真家なので、ふーんと話半分に聞いている。

ただ、猫との距離感のつめ方は、うまい気がする。

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寅二郎目線の写真。

エスカー入り口の、グレコ一号。

ほとんど、レンズにじゃれついてます(笑)。

撮影者と被写体の関係を、ひとまず忘れて、猫とカメラで遊んでるみたいな感覚?

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猫が目線をくれる。

猫がなにかこっちを意識している。

そんな瞬間の表情をとらえる。

こちらに興味を持ってくれたり、遊んでほしかったり、じゃれたかったり、そんな瞬間はシャッターチャンス。

ネコトモ。

もちろん、それが猫写真のすべてではないけれど。

露出やピントが合っているとか、ブレていないとか、背景をふくめた構図を美しく切り取るとか、一般的な撮影のテクニックも、言うまでもなく必要だ。

それに、たとえば、猫の生きざまを一葉の写真で語ってしまうような、ちょっと引いた目線からのドキュメントタッチのセンスなど、感じさせられたらすばらしい。

さらには、走ったり、飛んだり、とっくみあったり、がつがつ食べたり、猫の動物としての躍動感なんかも表現できれば最高だ。

そんな、すべてを兼ねそなえたすばらしい写真を撮れるのは、たとえば、岩合光昭さんなどのプロフェッショナルなんだろうなあ。

岩合さんの写真は、ほんとうにすばらしい。

かわいくて、切なくて、楽しくて、想像力を刺激される。

もちろん、ネコトモ感も、濃厚に漂っている。

ちょっと嫉妬。

ま、引き合いに出すのもおこがましいのですが。

あこがれですな。

そもそも我々は、ネコトモ感覚しか頼るものがない。

だから、それを糸口に、江ノ島を探検している、ということなのかもしれない。

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by matatabitorajiro | 2009-08-08 12:12